ギガスタでは、クリエイター・アーティストの方の作品展示を募集しております。
「私の作品を世に知らしめたい」という方、是非ギガスタの空間を使ってやってください。自他推薦問わず、どしどしご応募ください。お待ちしております。
Contents
小学館「GIGANT」(ギガント)展
『いぬやしき』『GANTZ』でおなじみ奥浩哉先生の最新作。『GIGANT』(ギガント)をタイアップ展示。複製原画の展示と奥先生へのギガスタ限定のインタビュー動画も公開。さらに来場者の方から抽選でサイン入り複製原画をプレゼントも行いました。
メディア掲載情報
コミックナタリー
奥浩哉「GIGANT」の特別展が、11月23日から12月2日まで東京・秋葉原にあるギガファイル転送ラウンジ・ギガスタにて行われる。これは本日11月19日から12月2日まで展開されている、ファイル転送サービス・GigaFile便と「GIGANT」のコラボにあわせて実施されるもの。本日よりGigaFile便のサイトは、トップバナーとロゴが「GIGANT」仕様となっている。
「GIGANT特別展」の期間中、ギガスタでは複製原画と巨大ポスターを掲出。11月23日から27日までと、11月28日から12月2日まででは、それぞれ展示される複製原画が異なる。また今回の企画にあわせて収録された奥へのインタビュー動画も公開。YouTubeではインタビューの一部を先行配信中だ。
引用:コミックナタリー
ガジェット通信
秋葉原・末広町のファイル転送ラウンジ『ギガスタ』にて、『GIGANT』展が開催されています。
入場無料で会期は12/2(日)までとなっています。続きを読む…
『GIGANT』(ギガント)は、『いぬやしき』『GANTZ』でもおなじみ奥浩哉先生の最新作。
こちらでは複製原画の展示、さらには奥先生へのインタビュー動画も公開中です。スクリーンは55インチ4kモニターが12台。200インチ越えの大画面で閲覧可能です。
インタビュー動画は『ギガスタ』が収録を行ったもの。現在は会場限定で上映されており、会場以外での公開は予定されていないそう。複製原画は撮影自由。さらに複製原画にハッシュタグをつけてTwitter投稿すると、サイン入りプレゼントされるチャンスも!
会場となる『ギガスタ』はギガファイル便による、無料高速転送ラウンジです。
ギガファイル便への専有線に加え、メッシュ化された高速WiFiが解放されています。喫茶店レベルの挽き立てコーヒーも1杯無料でくつろげます。ギガスタのスタッフは「ギガファイル便の技術が集大成している場所です。アップロードに困った場合に限らず、喫茶店感覚でお越しください」と語ってくれました。今回の『GIGANT展』のような催しも今後、どんどん行っていきたいとのことです。
引用:ガジェット通信
来場者の方々の声
ワンホビやってるところの隣のビルの2階でGIGANT展やってたよ
撮影OKだったので✨ pic.twitter.com/xiA9ulAkL6— 矢澤まどかAJリリィ (@madoka7113) November 24, 2018
GIGANT展行きました
先生のインタビューが短かったのは残念
あと原稿だけでなく、オリジナルの手描き絵とかあったらもっと良かった pic.twitter.com/GrU6zBwwK1— はたらいた (@kzz622) December 2, 2018
内田慎之介 マンガライブペイント
世界でただ一人のマンガライブぺインターの内田慎之介氏が1週間かけてギガスタの壁面にマンガライブペイントを行いました。作製風景はライブ中継を通じて配信されました。入場無料。
ライブアーカイブ
来場者の方々の声
内田さんライペ見に行ってきました〜デザフェスから1週間しか経ってないのにこの熱量、この迫力!!
生で描いているところを見られて幸せでした╰(*´︶`*)╯♡このあと仕事なのがほんとうに悔しい…仕事なくなれ…打ち上げまでの間ですがお別れしてきました…残念#内田慎之介 #ライブペイント #ギガスタ pic.twitter.com/NoxussKXQW— 星野桃太郎 (@taro612maru) November 18, 2018
秋葉原のギガファイル転送ラウンジ「ギガスタ」で内田慎之介さんのライブペイント見てきた(*´ω`*)
いつもはデザフェスで途中だけさらっとしか見れなかったけど、最後のヒトコマと仕上げ見て、完成に立ち会えたのは至福☆ pic.twitter.com/lvArEERxPR— now鹿 (@nowshika) November 18, 2018
内田慎之介先生の作品 完成編
(`・∀・)ノイェ-イギガスタで開催された「GIGA MANGA LIVE WEEK」を生体験! https://t.co/D8Ky8454Ue
— SSSS.運営のいずみん (@tenkiya) November 24, 2018
風呂敷ディスプレイと風呂敷講座
風呂敷のクリスマスツリー【FUROSHIKImas Tree(フロシキマスツリー)】(18/12/22~18/12/25)
七海インターナショナルによる風呂敷のクリスマスツリーを展示しました。
https://ameblo.jp/773int/entry-12426596045.html
メディア掲載情報
東京新聞(2018/12/22)
秋葉原のIT施設「ギガスタ」(千代田区外神田、AKIHABARA KADAN3階)のラウンジに、風呂敷で作ったクリスマスツリーが展示されている。
環境に優しいと注目される日本の風呂敷文化をアピールしようと、日本語スクールなどを経営する土肥原くに子さん=写真=が、四十数枚を使ってデザインした。伝統的な古典柄とモダンでポップな柄を組み合わせて飾り付けた。
生活の中に風呂敷を、と「ふろしき研究会」の活動もしている土肥原さんは、「大切な物を包んで結び、人と人の心をつなげる役割も持つ風呂敷を、若い人や外国の人にも知ってもらおうと、アニメ、オタクの街で視覚的に映える作品にした」と話している。25日午後6時まで展示する
~水戸の梅と桜が出会う季節~(19/03/13~19/03/16)
茨城県の「水戸の梅まつり」開催期間に合わせて、春の訪れを告げる梅と桜が出会う季節を七海インターナショナルが風呂敷で表現し展示しました。
https://gamp.ameblo.jp/773int/entry-12443241744.html